強調構文とは? 形式主語構文との見分け方・2つのポイント
強調構文で強調できる3つのもの 強調構文では、次の3つのものを強調することができる。 強調構文で強調できる3つのもの 1. 主語Sになっている名詞 2. 他動詞の目的語Oになっている名詞 3. 副詞(副詞句・副詞節) 少 […]
暗記のいらない英語学習法をベースに、英文法や英会話の勉強法を提供するサイトです。
“丸暗記せずに理解する”をコンセプトにしたオンラインスクール『English Grammar Academy』の運営もしています。
あなたの英語学習に役立つ、英文法に関する記事をまとめました。
強調構文で強調できる3つのもの 強調構文では、次の3つのものを強調することができる。 強調構文で強調できる3つのもの 1. 主語Sになっている名詞 2. 他動詞の目的語Oになっている名詞 3. 副詞(副詞句・副詞節) 少 […]
補語Cとは 補語Cとは、第2文型(SVC)では主語Sと、第5文型(SVOC)では目的語Oとイコール関係にある言葉のことだ。 第2文型(SVC)の補語Cは 主語Sとイコール関係 - She is a doctor. (彼女 […]
not A but B の基本 not A but B(AではなくB)で使われる but は等位接続詞と呼ばれるものだ。 細かなことはさておき、等位接続詞は「同じ形」「同じ品詞」「似たような意味」を繋ぐ接続詞なので、no […]
in order to は目的(〜するために)を表す表現 in order to は目的(〜するために)を表す表現で、文章でも会話でもよく使われるものだ。 まずはいくつか例文を見たり聞いたりしてみよう。 Make sur […]
知らなきゃヤバい、比較級「6つの基礎」 比較級を攻略する上で、基礎として押さえておきたいのは、次の6つだ。 1. 短い形容詞には「-er」、長めの形容詞には「more」を付ける 2. thanは接続詞だから、後ろにはSV […]
1. 短い形容詞には「-er」、長めの形容詞には「more」を付ける まずはかなり基本的なことだが、念のために確認しておこう。 kind, easy や fast といった、比較的短い形容詞や副詞は、語尾を「-er」にす […]
確認|程度を表す so that 構文 such that 構文は、程度を表す so that 構文(とても…なので〜する/〜するほど…)と似たような意味の表現だ。そこでまずは、程度を表す so that 構文について、 […]
助動詞 used to(以前は〜だった) used to(以前は〜だった)は過去の習慣・状態を表す助動詞だ。助動詞なので、後ろには動詞の原形( do )を続けよう。 「現在と比べて」というニュアンスがあり、「今は〜してな […]
hardly, scarcelyは「程度」を打ち消す副詞 まず最初に、日本語の「ほとんど~ない」という表現には、異なる2通りの意味合いがあることをハッキリさせておこう。次の2つのセリフは何が違うのか、考えてみてほしい。 […]
look forward to の使い方と注意点 “look forward to(〜を楽しみにしている)” は、前置詞の to を使った表現だ。 使い方としては、“I look forward to seeing yo […]