従属接続詞をマスター|副詞節や名詞節を作る接続詞【一覧あり】
従属接続詞と従属節 英語の接続詞は、等位接続詞と従属接続詞(従位接続詞)の2つに分けられる。それぞれの特徴と違いは、次のようなものだ。 等位接続詞 ・and, but, or, nor, so, for の6つ ・必ずし […]

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従属接続詞と従属節 英語の接続詞は、等位接続詞と従属接続詞(従位接続詞)の2つに分けられる。それぞれの特徴と違いは、次のようなものだ。 等位接続詞 ・and, but, or, nor, so, for の6つ ・必ずし […]
not only A but also B の例文 not only A but also B(AだけでなくBも)の but は等位接続詞なので、AとBには同じ品詞を続けよう。 また、カジュアルな気持ちや文脈であれば、a […]
although と though の違い although と though には、次のような違いがある。 although(〜だけれども) ・フォーマルな印象 ・文頭で使うことが多い ・接続詞として使う though […]
3つの when の使い方 when には、 1. 接続詞(〜するときに) 2. 疑問詞(いつ〜するのか) 3. 関係副詞( when そのものは訳さない) の3つの使い方がある。先に結論を言ってしまうと、それぞれの w […]
even if と even though の決定的な違い even if と even though の違いは、使われている接続詞( if / though )のニュアンスに注目するとわかりやすい。 even if(た […]
if any と if ever の違い if any と if ever は、どちらも「たとえあるとしても」という意味を持ち、違いがわかりにくいので、次のポイントを押さえておこう。 if any(たとえあるとしても) […]
6つの等位接続詞 等位接続詞には、 ・and(〜と、そして、そうすれば) ・but(しかし) ・or(または、すなわち、さもないと) ・nor(〜もまた…ない) ・so(だから) ・for(なぜなら) の6つがある。全体 […]
1. as soon as(〜するとすぐに) as soon as は「〜するとすぐに」を表すもっとも有名な表現で、大きな接続詞だと見なせるものだ。 As soon as I arrive home, I'll call […]
英語の「譲歩」とは? 日本語と英語の間には、譲歩( concession )という言葉のニュアンスに次のような違いがある。 日本語での譲歩 → 譲った結果、妥協する(集団を大事にする) 英語での譲歩 → 譲った上で、主張 […]
not A but B の基本 not A but B(AではなくB)で使われる but は等位接続詞と呼ばれるものだ。 細かなことはさておき、等位接続詞は「同じ形」「同じ品詞」「似たような意味」を繋ぐ接続詞なので、no […]