オンライン個別指導「英文法マスターへの3ステップ」
読解力・表現力が伸び悩んでいるあなたへ
「英文法マスターへの3ステップ」
まずはこちらの動画をご覧ください
森タツロウです。
これまで英語を学んできたあなたは、読解力や表現力を伸ばすためには、英文法(語順のルール)が必要だと気付き始めているかもしれません。
それと同時に、「英文法の勉強法に自信が持てない……」「動画講義だけだと身に付いているかどうか不安がある……」という人も多いと思います。そこで、そうした不安を解消するために、まずはこちらの動画をご覧ください。
この動画を最後まで観ると、
・︎「読解力・表現力が伸びる英文法の勉強法」がわかる
・「やってはいけない英文法の勉強法」がわかる
・「英文法をマスターした人たちの事例」がわかる
といった大きなメリットがあるので、ぜひ参考にしてみてください。
また、動画の最後にご案内している無料オンライン個別指導に参加する場合には、以下のフォームからお申し込みください。
なお、学習効果を高めるために「無料だから」ではなく「自己投資として必要だから」という理由で参加するのがお勧めです。
また、希望者には、英文法と表現力を同時に磨く English "Expression" Academy(EEA)というプログラムの内容説明をすることも可能です。もちろん、無理な売り込みはしないので、EEAの内容説明が必要な場合にはお気軽におっしゃってください。
オンライン個別指導(&EEA説明会)
英文法マスターへの3ステップ
(特典教材:第5文型マスターシート)
・お申し込み後に「日程調整」と「事前アンケート」を行います
・無料開催は予告なく終了することがあります
[基本的な日程候補|各回約100分]
水・木|19:00〜
土|13:00〜、16:00〜、19:00〜
日|13:00〜、16:00〜(祝日前は19:00〜も)
祝|13:00〜、16:00〜など適宜開催
英文法を学ぶ上で、こんな風に悩んでいませんか?
今このページを読んでいるあなたは、英文法(語順のルール)の必要性に気付きながらも、こんな風に悩んでいませんか?
もしも一つでも当てはまるとしたら、毎月10名限定で無料ご招待している「オンライン個別指導」がお役に立てるかもしれません。
学校では教わらなかった「ある方法」で、英文法をマスターした人たちの声
実際、オンライン個別指導の中でも実践する「ある方法」で英文法を学んだ人たちからは、次のような結果報告が続々と届いています。
英文法(語順のルール)を学ぶ目的は人それぞれなので、「結果」だけに注目すると「自分とは関係ない」と思えるかもしれませんが、その「過程」に目を向けると、あなたの英語学習にも活かせるポイントが見つかるかもしれません。
“50代で再挑戦して、英検2級に合格できた!”
森先生の授業で学び始める前は、英文中に that, which, what などが出てくると、途端に訳が分からなくなっていました。独学で英文法を克服しようと、参考書なども読んでみましたが、いつしか文法アレルギーになっていました。
そんな中、森先生の「自動詞と他動詞の違い」についての動画を見て、「あ、これだ!」と思って学び始めました。
一番大きな変化は、文法に対する認識がガラリと変わったことです。森先生が説明する文法は、「もっと分かるようになりたい」「もっと知りたい」という意欲を私に掻き立てました。学生時代、英語以外でもそんな風に思った経験が無かったので、学習意欲の増大は最大の変化と言えます。また、20歳代で挫折した英検2級に、50歳代で再挑戦して受かったことは嬉しい結果です。これに甘んじずもっと進化したいと思います。
“TOEICのスコアが300上がりました!”
僕は元々は英文法が本当に苦手で、学び直しのために始めたTOEICでは、穴埋め問題や長文読解がサッパリでした。
何とか良い勉強法はないかと思い探していたら、森先生の授業に行き着いたのです。
苦労していた英文法ですが、品詞の働きに沿って各単元を繰り返し学んだことで、理解が深まりました。分詞構文や関係詞など、今では文章を見たら瞬時に理解できるので、EGAを受講して本当に良かったです。遠回りに見えて、実は、「急がば回れの最短の勉強法」だったと思います。
基礎を学び仕組みを理解することが、今は楽しいと感じてます。TOEICの点数も、一年前に受け始めたときよりも300点ほどアップできました。
“ライティングだけでなく、会話も驚くほど上達しました!”
シンガポールへの赴任中、仕事で英語のメールを打つときに、なかなかすんなりと英文を書くことができずにいました。メールの書き方についての書籍を買って読んだりもしたのですが、フレーズを暗記しても、それにピッタリの場面はそうそうなく、「ここはしっかり文法を学んで自分のものにしよう」と思い、学び始めました。
森先生の授業では「あ、なるほど!」と思えることが多く、今まで、もやっとしていたものが明確になり、知識が増えるのが楽しくなり、夢中で受講してきました。今も復習はしています。
その結果、メールで文章を書くのが全く苦にならなくなり、自分の言いたいことを表現出来るようになってきました。また、驚くことに会話も今までにないくらい上達してきたのです。
今考えれば当然といえば当然なのですが、文法がしっかりしてきたことで、文章を書くときと同じ語順で、頭で浮かんだ英文が口から出てくるようになったのです。
“IELTSで信じられないスコアを出し、無事に留学できました!”
今日は先生に報告させて頂きたいことがあり、メールさせて頂きました。先日、海外の大学院留学のために必要で、3年近く受け続けていたIELTS(アイエルツ)のスコアが、ついにoverall(総合)7.0(※)に達し、その後の試験では、何とwriting7.5と信じられないようなスコアを出すことができました。
※英検1級、TOEIC870-970相当
元々ラジオのビジネス英語などは継続的に聞いており、3年前にIELTSの勉強を始めた当初は「市販教材のみでどうにかなるだろう」とタカをくくっていたのですが、reading や writing において文法力の欠如を自覚することが多くなり、英語の文法書を何冊か買って勉強してもイマイチ腑に落ちないことが多く、ネットでいろいろ検索していたとき出会ったのが先生の授業でした。
今まで経験したことのない分かりやすい説明に目からウロコの連続で衝撃を受け、仕事後や休みの日、仕事のスキマ時間も利用して講義を見ながら勉強を続けたところ、少しずつ reading の点数も上がり始め、勉強が楽しくなってきました。今までよく分からなかった分詞構文・動名詞・仮定法も、先生の講義でしっかりと理解でき、長文でも文構造や意味をすぐに捉えられるようになりました。
もし先生の講義に出会わなければ、文法力が欠如したまま英語力を上げられず、目標スコアに達成することは無かったと思います。それくらい、やはり英文法はすべての英語力の基礎だということを痛感しました。本当に有難うございました。
“英会話を教える仕事につけました!”
私は長年、英会話を習っていましたが、いわゆる「通っているだけ」の状態で、なかなか上達が見られませんでした。そんな中、5年前に出会ったとあるオンラインレッスンの先生から、「自分の言いたいことを自分なりに相手に伝えるには、文法を勉強しなければ始まらない」「英語を自分のものにするための手段として、文法は絶対必要なものだ」と教わりました。そうして英文法について検索しているうちに、森先生の授業に出会ったのです。
文法は難しい、苦手な方だと思っていましたが、森先生の授業を受けていると、何とも面白くて楽しいものなんだということにも気付きましたし、自分の理解度も格段と上がりました。文法を習得したことで、英会話もどんどん上達していくんです。
また、個人で音楽教室をしているのですが、そこに通う子どもたちに、森先生の授業で学んだ通りに文法を教えてあげたところ、ずっと40点台だった生徒の成績が90点台になったりと、子どもたちの成績もみるみるうちに上がりました。それキッカケとなり、今では、とある塾の中の英会話教室部門で子供に英会話を教える仕事にもつけました。
“ロンドン勤務の主人にも「以前と全然違うね!」と褒められました”
英語の勉強が招いた縁なのかもしれませんが、来月から主人と共にロンドンに転勤となりました。昨日まで家を探しに行っていたのですが、森先生のお蔭で(現地の人に)自分からも質問したり、全部ではないけれど話のディテールが分かったりして、受講する前の自分と比べ変わったのを実感できました。主人も、「前と比べて全然違うね!」と褒めてくれました。本当に感謝です。
幸いにして、海外というより一層効果を実感できる環境にいるので分かることなのですが、日本で先生の講義を受けている方に伝えたいですね(笑)
“某旧帝大の大学院に合格し、大好きな研究に打ち込んでいます”
受講前は単語を訳してなんとなく意味の通る文章にしていただけ。いわゆる「意訳」でした。完全に中高で英語をサボったせいです。
そんな私ですが、ある事をきっかけに大学院でどうしても研究したいという気が起こりました。しかし志望校の院試の英語は英語論文を短時間内で読んで、設問に英語で答えるというもの。文法が分かっていないと短時間で読めない、解答も英語でミスなく書かないといけない。
文法を鍛え直したいと思いEGAを受講しました。仕事が片付いた22時以降から深夜まで毎日勉強させて頂き、(先取り学習で)2ヶ月以内にほぼ全部の動画を見終えたと思います。その後はノートを見る、論文を読む、単語を覚える、を繰り返しました。
中高時代は「文法=問題集の穴埋め選択肢問題」のような印象で、文法を毛嫌いしていましたが、EGAを受講して「文法は英文を読みやすくする取扱い説明書」と再認識。英語の考え方が大きく変わりました。
お陰様で今は志望校(某旧帝大)の大学院生として研究に打ち込んでいます。人生の大きな転機を力強く後押ししてくれたEGAに感謝しています。
オンライン個別指導(&EEA説明会)
英文法マスターへの3ステップ
(特典教材:第5文型マスターシート)
・お申し込み後に「日程調整」と「事前アンケート」を行います
・無料開催は予告なく終了することがあります
[基本的な日程候補|各回約100分]
水・木|19:00〜
土|13:00〜、16:00〜、19:00〜
日|13:00〜、16:00〜(祝日前は19:00〜も)
祝|13:00〜、16:00〜など適宜開催
こうした多くの結果が出ている秘密
なぜ、こうした多くの結果が出るのか? それは、先ほどの結果報告をくれた方々が、次の「3ステップ」に沿って英文法(語順のルール)を学んでいるからです。
1. 品詞と文型を理解する
2. すべての単元を「品詞と文型」に沿って学ぶ
3. 学んだことをアウトプットする
長くなるので詳しくは割愛しますが、多くの学校の授業や教科書・参考書では、「品詞と文型」といった基礎があまりにも軽視されすぎています。
例えば、英語でもっとも重要な品詞とも言える「動詞」には、「自動詞と他動詞」という重要な概念がありますが、多くの人にとっては「授業の最初にちょこちょこっと説明されただけで、それ以降はほとんど強調されなかった……」という印象ではないでしょうか?
けれども、ハッキリ言って、それだと英文法は身に付きません。
なぜなら、自動詞と他動詞の違いは、5文型・不定詞・動名詞・分詞・分詞構文・関係詞といった、あらゆる単元の基礎になっているものだからです。
英文法を「一生忘れられないレベル」で身に付けるためには、すべての単元を「品詞と文型」に沿って学んでいく必要があるのです。
ただ、アウトプットの仕方も含めて、こうした本質的な勉強法は、最初は一人で実践するのが難しいものです。そこで……
3ステップを実践する「オンライン個別指導」を開催します
あなたが英文法(語順のルール)を体系的に身に付けて、読解力や表現力を正しい方向に伸ばしていけるよう、オンライン個別指導「英文法マスターへの3ステップ」を開催します。
毎月10名まで無料で、以降は3,000円(税込)となりますので、
といった場合には、以下のフォームからお申し込みください。
オンライン個別指導(&EEA説明会)
英文法マスターへの3ステップ
(特典教材:第5文型マスターシート)
・お申し込み後に「日程調整」と「事前アンケート」を行います
・無料開催は予告なく終了することがあります
[基本的な日程候補|各回約100分]
水・木|19:00〜
土|13:00〜、16:00〜、19:00〜
日|13:00〜、16:00〜(祝日前は19:00〜も)
祝|13:00〜、16:00〜など適宜開催
さいごに|英文法には終わりがある
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたがオンライン個別指導に参加して、私と直接お話しすることがあっでなくても、読解力や表現力を正しい方向に伸ばしていくために、英文法が必要不可欠だということには変わりありません。
そんな大切な英文法を、あなたがコツコツと身に付けていけるように、一つだけ知っておいてほしいことがあります。
それは「英文法には終わりがある」ということです。なぜなら、英文法とは「語順のルール」だから。
これはスポーツで考えると、より腑に落ちるかもしれません。例えば、野球には、「ボールはバットで打つ」「自ら進んでデッドボールになってはいけない」といったルールがありますが、ルールが無限にあるわけじゃないというのもわかりますよね?
最初にある程度ルールを覚えたら、あとは練習あるのみですし、逆に、ルールをまったく知らずに練習すると、相手に迷惑をかける機会が増えてしまいます。
「英文法(語順のルール)には終わりがある」
これを理解しておくだけでも、英文法を学んでいく上での勇気に繋がるので、ぜひ心に留めておいてください。
そして、こうした終わりのある英文法を、論理的・体系的に身に付けたい場合には、オンライン個別指導がきっとお役に立てます。最初はマンツーマンだと緊張するかもしれませんが、大切なのは「現在地」ではなく「これからの変化量」なので、ぜひリラックスしてご参加ください。
いずれにしても、あなたが英文法(語順のルール)を体系的に身に付けて、読解力や表現力を伸ばしていくことを願っています。
オンライン個別指導(&EEA説明会)
英文法マスターへの3ステップ
(特典教材:第5文型マスターシート)
・お申し込み後に「日程調整」と「事前アンケート」を行います
・無料開催は予告なく終了することがあります
[基本的な日程候補|各回約100分]
水・木|19:00〜
土|13:00〜、16:00〜、19:00〜
日|13:00〜、16:00〜(祝日前は19:00〜も)
祝|13:00〜、16:00〜など適宜開催