今すぐマイルを貯めやがれ!4人の沖縄旅行を9万円引きで行く方法

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クレジットカードで貯めたマイルを交換しよう-3

飛行機に乗ればもらえるマイレージ、通称マイル。最近では飛行機乗らなくても、クレジットカードで日頃の生活費の支払いをすることでマイルを貯めることができます。
 
 
そうして貯まったマイルの使い道は、以前と比べるとはるかに選択肢が多くなっており、例え少ないマイルでも何かしらの特典に交換できるようになってきています。
 
 
今日は、マイルの価値を最大限に引き出し、沖縄旅行に9万円引きで行く方法をお伝えしましょう
 
 
決して難しい方法ではないので、変に損をしないためにも、ぜひ知っておいてください。
 
 
(ライティング・撮影/藤好)

マイルの交換でもっとも有名な「特典航空券」

クレジットカードで貯めたマイルを交換しよう-1
マイルの交換で有名なのは、特典航空券がもらえるというもの。ある程度まとまったら、国内線だけでなく国際線の航空券に替えることができます。

しかも、マイルを貯めた航空会社の航空券だけでなく、提携航空会社の航空券に交換することができます。

この仕組みを上手に使えば、「せっかくマイルが貯まったけど、行きたいところへその航空会社が飛んでいないから行けない……」なんてことも減るはずです。

航空券への交換「以外」のマイルの使い道

また、マイルは航空券に替えなくても他にも用途は様々です。例えばANAでは航空券のほか、


・アップグレード(※)
・手荷物重量超過分の支払い
・ANAショッピングでの支払い
・ホテル宿泊


にマイルを充てることができます。さらには、寄付といったようなこともできます。

※アップグレード:エコノミークラスからビジネスクラス、ビジネスクラスからファーストクラスといった上級クラスへ変更すること

実際私の周りでは、出張の時に、日頃貯めたマイルをビジネスクラスへのアップグレードに使って、少しでも疲れを溜めないようにしているという人もいます。

クレジットカードで貯めたマイルを交換しよう-2

JAL国際線のビジネスクラス もはや半個室。

 

特筆すべきは、たったの1マイルからでも「ANAスカイコイン」というポイントに交換して、交換したポイントを次の旅行の時の航空券の支払いに充てる事ができるということ。

以前までは、特典を得られる最低マイルも貯まらずに有効期限を迎え、泣く泣く失効させてしまうということがありましたが、そういうこともなくなりました。

原則として、マイルの譲渡は認められていない…だが!

クレジットカードで貯めたマイルを交換しよう-3
私は主に特典航空券を得るべく、日常の生活費の支払いを可能な限り全てクレジットカード払いにしてマイルを貯めています。それも、1つのカードに支払いを集約することで効率よくマイルを貯め、しばしば旅行へ出かけるのが楽しみです。

というか、それが生きがいです。笑

あまりにもよく旅行に行くので、同僚に心配されますけどね。

「生活大丈夫?」

「独り身だから自由にお金使えていいよな~」

「お金なくなったら、消費者金融行く前に一言かけてね。金額によっては貸してあげるからさ」

……。

余計なお世話でございます(笑)

一方でこんな声も。

「そんなにマイルあるんだったら私にも分けてよ~」

確かに一理ある。

ところがどっこい、マイルは基本的に他人へ譲渡することができません。(アメリカ系は例外)

特典航空券も第三者の名義で取ることはできず、家族などの身内までという制限があります。

ではマイルは独り占めすることしかできないのか?

実はここで、友達想いのあなたへ嬉しい制度があります。

マイルの恩恵をグループでシェアする方法

クレジットカードで貯めたマイルを交換しよう-4
先に言っておきますが、あなたのマイルを友達へあげることはやはりできません。

その人と結婚して家族にでもならない限り、その人のために特典航空券をプレゼントしてあげることはできません。

では、どうやったら友達もマイルの恩恵に預かれるのか?

ANAには「いっしょにマイル割」、JALなら「おともdeマイル」というものがあります。

これらが一体何者かと言うと、「2名以上のグループで飛ぶ時、一人がマイルで乗るなら一緒に行く人は特別価格で乗せてあげるよ!」というもの。

例えば具体的には次の通り。

クレジットカードで貯めたマイルを交換しよう-5

沖縄の定番。美ら海水族館

 

「みんなで沖縄に合宿に行こうぜー!」と言い出した旅行オタクのA君。

その話に乗ってきた友達3人。いざ計4人で沖縄へ。

A君にはマイルがあるため、彼は一切支払いはなし。

他3人は「ずるいー」といいながら、有償チケットを買うハメに。

しかしここで「いっしょにマイル割」もしくは「おともdeマイル」の制度を使えばどうなるかと言うと……

A君が一人で飛ぶ必要マイル数を18,000マイルから10,000マイルへ割引。

さらに一緒に飛ぶ友達も、普通なら片道26,000円のところを、往復26,000円へ大幅割引!(通常期の東京~那覇の場合)

どうです?

マイルを使う本人も、友達も大いにメリットがあると思います。

特に同行者は、路線にもよりますが片道料金で往復できることになります。

驚愕!マイルのおかげで90,000円もお得に

クレジットカードで貯めたマイルを交換しよう-6
今回のこのA君ご一行、もしもこの「いっしょにマイル割」「おともdeマイル」を利用しなかったとすれば、一体いくら損をすると思いますか?


■利用した場合
消費マイル:10,000マイル
航空運賃(往復):26,000円×3人=78,000円
■利用しなかった場合
消費マイル:18,000マイル
航空運賃(往復):52,000円×3人=156,000円


その差なんと……

8,000マイル+78,000円

これは相当大きい。

ちなみに8,000マイルの価値がどれくらいかと言うと、東京~大阪間の片道の特典航空券に相当します。それを有償で手配すると、通常15,000円ほどです。

つまり、A君ご一行はこのシステムを利用したことで、約9万円もお得に旅行ができたわけです。

利用しなかった場合のことを考えると、ゾッとしますね。

9万円もあればみんなのレンタカー代、食事代、もしかしたらホテル代まで出るかも。それくらいのインパクトです。

カードで貯めたマイルをお得に活用するための条件

ただし、このおいしいシステム、利用には条件があります。とは言っても、全く厳しいものではないのでご安心ください。


(1) 最高4名までのグループで適用可能
(2) 同一路線を往復する場合に利用可能
(3) 国内線のみ


(1)については2名~4名のグループでの利用であれば問題ありません。仮にですが、A君のほかにマイルを持っている人がいれば、単純に4名グループが2組といったように8名での利用ができます。

(2)に関しては、羽田~那覇、那覇~羽田といったように、同じ区間を単純に往復してください、ということ。経由地を加えたりすることはできません。

以上2点が主なルールとなりますが、決して厳しい条件ではなく、利用しやすく、かつ非常に有益なシステムだと思います。

さいごに

貯めたマイルをどのように使うか。私にとってはそれを考えることすら楽しみです。笑

せっかく苦労して、やっとの思いで貯めたマイルならなおさら気持ちよく、そして「お得に」使いたいものです。

あなたもぜひ、マイルの貯まるクレジットカードで普段からマイルを貯めて、国内旅行の楽しみを増やしてください。

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