マレーシア観光のおすすめコースと治安・通貨・言語情報まとめ

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Imagine all the people...
 
 
かつて、こう歌った人がいるらしい。
 
 
ならば一緒に想像してみよう。
 
 
南国のよく冷えたゴージャスなホテルの一室。
 
 
扉を開けると気持ちのいい絨毯に、大きな窓から見下ろす街並み、そしてフカフカのベッド…
 
 
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少し足を運べばエネルギーが満ち溢れている市場。
 
 
明るい笑い声を響かせながら弾む会話。
 
 
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決して豪華ではないものの、その土地の味がグッと凝縮された料理に舌鼓を打つのも良し…
 
 
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突然ですが、お尋ねします。あなたは、下記のいくつに当てはまりますか?
 
 
1. 仕事が忙しくてまとまった休みはとれない
2. でも旅行とか行きたいな
3. いや行かないとむしろ具合が悪くなる
 
 
どうです?ん?全部当てはまる?奇遇ですね~私もそうなんですよ。
 
 
春の健康診断で、あなたは旅行に行かないと体調が悪くなるタイプだから気をつけなさい、と言われたので、早速手始めにマレーシアへ治療に、いや旅に出てきました。
 
 
マレーシアは安くいけるし、食べ物もおいしいし、アジアの中ではキレイだし、治安もいしいいよ~
 
 
(ライティング・撮影/藤好)

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マレーシアのおすすめ鉄板観光コース

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お決まりのやつはこれ。キレイにライトアップされているおかげで、夜は浮いているように映えるツインタワー。ちなみにツインタワーとしては世界最高だとか。

ちなみにちなみに、真ん中のつり橋へは見学で入れるが、朝配布される整理券が必要となり、あまり大々的に一般開放はされていない。

なので、景色を楽しむならもう一個のKLタワーへ!高さで言えばこっちの方が高いからオススメかも。あのツインタワーを上から見下ろすことができるので、満足度は高いかも!?

ただ、ツインタワーのところから少し坂を登るのだが、近すぎてタクシーはなかなか行ってくれないので、どうしてもタクシーで行きたければいくからオンして支払う旨交渉してみれば行ってくれることも。

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再びツインタワーの所まで戻ったら、ショッピングモールで涼むのもあり。この辺は大きなショッピングモールがたくさんあり、下の写真はツインタワーの下。

世界でも名の通ったブランドのお店だけでなく、地元にお店も入っており買い物には十分!何よりも涼しいのが嬉しい…

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外に出るとこんな感じ。多くの人でにぎわってる。時間帯によっては噴水がライトアップされるので、とても幻想的!

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そこから少し移動すると活気あふれるチャイナタウン。まさに「アジアン・カオス」ってかんじ。偽物を含めたらある意味どのショッピングセンターにも負けない品揃えかも。

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帰りはぜひモノレールで。安いし、涼しいのでコスパがよろしい。

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ホテルで夜食が必要な方は、スーパーでお寿司でもどうぞ。シャリがオニギリみたいになってますが…

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LCCを利用して、マレーシアまでお得にアクセス!

さてこの旅。実は仕事を休まず、土日だけでいくことも可能!特に関東圏の人は、羽田の国際化のおかげで効率の良い移動が可能です。

< 羽田から エアアジア D7 523便/522便 >

エアアジア航空はマレーシアに本拠地を置くLCC。7年連続で「ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン」を受賞している、アジア最大のLCC。真っ赤なユニフォームに身を包んだ陽気なCAも同社の特徴。

ちなみに機内はこんな感じ。

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以前にもLCCについて取り上げたが、飛行機に乗る時はこんな感じで歩き。これから乗る飛行機をじっくり見ながら乗り込むのも悪くないね!

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※参考記事:今流行りのLCCとは?格安航空会社は本当に危ないのか!?

さて気になる航空券代は?!なんともろもろ込みで往復26,120円!(2015年8月時点)

エアアジアならこれが普通にできちゃうんです。もちろん日本語のホームページがあるので、パソコンができれば誰でもこのチケット取れます。

さらに上手に情報をとってセールの時であれば、往復2万円を切ることもできちゃうから驚き。詳しくは「エアアジア」で検索!

マレーシアの通貨について

「×3して0を1つ足す」

通貨単位はマレーシアリンギ。MYRと表記される。

ちなみに2015年8月の時点では、1マレーシアリンギ≒30.8円。

したがってざっくりと計算すると、「×3して0を1つ足す」と計算も楽でイメージがつかみやすいですよ!

マレーシアの治安について

「日本と同等。ただし注意力を一段階引き上げて。」

治安については、日本とほぼ同等レベルと考えて大丈夫です。と、私の会社にいるマレーシア人が言っているので間違いなさそうです。笑

ただ油断は禁物。例えば日本では、喫茶店などに入った際に席を確保する意味で鞄などを席においたまま、レジの方に注文に行く人が多くいますが、こうしたことは避けた方が無難です。

またホテルや空港で、カウンターでやり取りをしている一方で荷物は自分の見えない後ろに置きっぱなし、というのも置き引きといった犯罪を誘発する可能性があるので、警戒しすぎる必要はありませんが、日本に比べるて少し注意力を高めておくと良いかもしれません。

またこれはマレーシアに限った話ではありませんが、「自分の親戚が日本に住んでいる(または行く予定がある)」などと言って近づいて、何かの時のために連絡先や住所を教えてくれ、ということがしばしばありますが、お人好しすぎる日本人の気質をグッとこらえて、断りましょう。

マレーシアの交通事情

1. タクシー

「良好。加えて安価。」

東南アジアの中では比較的利用しやすいです。

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特にクアラルンプールではメータータクシーが普及しており、路上で止めても問題はありません。

また空港から利用する際は、基本的にはクーポンタクシーです。

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到着後、専用のカウンターへ出向き、荷物の量と乗車人数、そして行先を伝えてクーポンを購入します。

その場で乗り場を案内される(○番出口、といったように)ので、そこにいる係員の指示に従って指定された車に乗車します。

あとは運転手にクーポンを渡せば、基本的に追加の支払いは必要ありません。

このクーポンタクシーにはバジェットタイププレミアタイプがあり、バジェット(英語で「格安の・お買い得の」といった意味の形容詞)という言葉が意味するように、料金に若干の差があります。

では何が違うかと言うと、まず車種が異なることがあります。プレミアタイプではトヨタといった日本車を含む、革張りのシートの車が来ますが、バジェットの方だとマレーシアの国産車が来ることがあります。

またバジェットの場合、混雑する時間には待つ必要がある他、場合によっては同じ方向に向かう人と相乗りになる可能性があります。

目安としては空港から市内までバジェットタイプだとMYR70、プレミアタイプだとMYR90ほどと、さほど大きくは変わらないため、私はいつもプレミアタイプを利用しています。

あくまでもイメージですが、日本でいうとバジェットタイプはトヨタ・コンフォート、プレミアタイプはトヨタ・クラウンといった感じでしょうか。(よくわからない人は流して下さい笑)

ちなみにホテルも含め、マレーシアでは基本的にはチップは不要です。

ただ気持ちのいいサービスを受けたと感じた場合、お礼として5リンギくらいまでを目安に渡してあげると良いでしょうか。(数が多い、もしくは重い荷物を運んでもらった時など。)

2. モノレール・電車

「コストパフォーマンスが非常によい。荷物が多くなければ一択。」

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クアラルンプール市内にはモノレールが走っており、安全でかつ安価で非常に利用しやすいです。

利用方法としては駅に券売機があり、そこで切符を買うことができます。(もちろんカウンターでも可)

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切符と言っても日本のような紙のものではなく、プラスチックのコインのようなもので、入場時にはそのコインを改札機にタッチし、出場時には改札機にコインを挿入するといったスタイルです。

またKLセントラル駅から空港までは電車が走っており、こちらも清潔で快適です。ラッシュ時には15分間隔、そうでない時も20分間隔で走っており利便性は非常に高いです。

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この電車は「the fastest train is Southeast Asia」と謳っており時速160kmで駆け抜ける上、(アジアにしては珍しく?)定時性も非常に高いため、渋滞が心配な時間帯などはタクシーよりも安心です。

なお、ネットで予約・購入も可能なので、活用してみてください。荷物がそこまで多くなければ十分に選択肢に入ってくる交通手段だと思いますよ!

予約サイト:http://www.kliaekspres.com

また、この電車には「KLIA transit」と「KLIA Ekspres」の2種類があり、KLIA transitは空港とKLセントラル駅間で3駅に停車しますが、KLIA Ekspresの方はノンストップで、およそ28分で市内と空港を結びます。(ちなみに料金はいずれも同じです。)

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3. 空港

同じクアラルンプール空港、されど別の空港?! 「KLIAかKLIA2か。事前に確認を。」

先ほどご紹介したエアアジアは、アジア最大と言われるLCCで、マレーシア拠点の航空会社です。

マレーシアにはもう一つ、マレーシア航空という国営の大手航空会社がありますが、近年経営不振が続き、さらに2014年度の失踪・ミサイル撃墜事故と相次いで不運に見舞われ、同年破産に追い込まれました。

一方でエアアジア航空がシェア拡大を推し進め、現在ではマレーシアで一番多くの便を運航する航空会社となりました。

この2つの航空会社はいずれもクアラルンプール国際空港を拠点としており、同じ敷地内ではあるのですが、エアアジアをはじめとするLCC専用のターミナル(KLIA2)と、マレーシア航空をはじめとするメインターミナル(KLIA)の2つのターミナルが存在しています。

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↑こちらはKLIA(メインターミナル)

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↑こちらがLCC専用のKLIA2

同じ敷地内とは言いますが、この2つのターミナルは滑走路を挟んでおり、距離的にはとても歩いて移動とはいきません。(とても、というか不可能です。)

したがって、タクシーなどで空港へ向かう際には必ずどちらのターミナルに行くのか、もしくはどのエアラインを利用するのかを運転手にはっきりと伝えるようにしましょう。

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↑タクシーで空港へ向かうと、KLIAの場合こういったシンボルがあります。

お酒について

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イスラム教の国だけど、お酒は飲めるの? 

結論。飲めます。

地方に行けば、イスラム教の戒律を厳しく守っている家庭もありますが、少なくともクアラルンプールやペナンといった、日本人が良く訪れる観光地では問題なく飲むことができます。

女性の服装も、西洋と同じファッションをしている人もおり、クアラルンプール中心部では観光客が多いこともあり、言われないとイスラム教がメインの国だとは気付かないかもしれません。

ただしマレー系の店では提供されていないのでご注意ください。

WiFi事情

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他のアジアの国と同様、空港や駅といった公共施設内をはじめ、スターバックスといった喫茶店、ホテルなどでは無料で利用することができます。

ただし日本とは違った注意点。レンタルしたモバイルタイプのWiFiを国境付近で利用する場合は注意が必要です。

ほとんどの場合、利用する国ごとにレンタルされ、指定された国以外で使用すると別途通信料を請求される場合があります。

基本的にはその指定された国で使用していれば問題はないのですが、国境付近で何かのはずみで対象ではない国の電波を拾ってしまうことがあります。

そうなると指定された国以外で使用したとみなされるので、端末の画面に表示される接続先のキャリアを注意してみておいてください。

さいごに

マレーシアは東南アジアの中でも治安、衛生面、予算的にも非常に訪れやすい国の一つです。

幸いなことにエアアジアというLCCがマレーシアへの直行便を飛ばしているので、他の東南アジアの国々へ行くよりもはるかに安価に行くことができます。

英語についても他の周辺諸国の中でも比較的通じる方なので、勉強中の方もぜひ使ってみてください。

ネイティブレベルでは決してないので、普段は勇気が出なくてしゃべれない人も、ぜひこういうチャンスに自分の英語力を試し、知り、そして磨いてみてください!

(ライティング/藤好)

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