もしもあなたが英文法を身に付けて、英語のスキルを着実に伸ばしたいとしたら……
英語のスキルを伸ばすときには、「やった方がいいこと」がいろいろと思い浮かぶと思います。英会話スクール、長文読解、オンライン英会話、フレーズの暗記、問題集、海外留学など……
ただ、学びにかける時間やお金を無駄にしないためには、「何をするか?」よりも重要なことがあります。
それは「どんな順番でやるか?」です。
例えば、一本の鎖をイメージしてみましょう。
「鎖」は、いくつかの「輪っか」から構成されています。その「輪っか」の強さがバラバラの場合、どの「輪っか」を強くすることが、「鎖」全体の強さを上げることに繋がると思いますか?
そうです。この場合、「もっとも弱い輪っか」を強くすることが、鎖全体を強くすることに繋がりますよね。
いくら他の輪っかを強化したところで、もっとも弱い輪っかが残っていては、鎖全体は貧弱なままです。
これと同じことが、私たちの英語学習にも言えます。
会話やライティングの練習をしたり、英文をたくさん読んだり、TOEICや英検の問題集に取り組んだり、留学をしたり……そうした行動は、あなたの弱点を強化した「後」にやるからこそ意味があるのです。
弱点を強化する「前」にいくら努力しても、意味がありません。
どんなに正しい行動も、順番を間違えると逆効果。
あなたの弱点が英文法だとしたら、最初にそこを強化することが、正しい順番なのです。
学生時代の授業がわかりにくく退屈だったおかげで、英文法と聞くだけで鳥肌が立つ人もいるかもしれませんが、英文法とはシンプルに言えば「語順のルール」のことです。
他動詞の後ろには名詞が続いたり、接続詞の後ろにはSVが続いたり、~ing が修飾する名詞は ~ing の主語だったり……
英語には、こうした基本的なルールがいくつかあります。
あなたはこれまで、こうした「語順のルール」を無視したまま、ただやみくもに会話や読解の練習を繰り返してきていませんか?
など、英語を学ぶ目的は人それぞれだと思いますが、何をするにしても、まずは土台である英文法を身に付けておかないと、せっかくの勉強も空回りします。
英文法は、できる限り早めにケリをつけておくべき英語の基礎なのです。
英文法が「語順のルール」である以上、英文法の勉強には終わりがあります。
スポーツでも仕事でもゲームでも、ルールを学び続ける人はいないですよね? 明らかなことでありながら盲点になりがちですが、ルールは有限なのです。
「終わりがある」ということがわからないままだと、続けるのが辛くなってしまいがちですが、会話や読解、ライティングなどの練習に比べると、英文法には明らかに終わりがあるので、そこは自信を持っていいところです。
同じ話や授業を聞いても、結果を出す人とまったく結果を出せない人に分かれる要因は何だと思いますか?
もちろん、環境や才能の影響もあるとは思いますが、そうした自分ではコントロールできないものにフォーカスしても、時間の無駄ですよね。人生を無駄にするだけです。
では、結果を大きく左右する要因のうち、あなたがコントロールできるものは何なのか?
それは、「自分には見落としが必ずある」というマインドセット(姿勢)です。
私たちは、学校教育や社会での経験を通して、「ミスをするのは悪いことだ」と刷り込まれてきているので、「見落としをする人は能力が低い」とか「自分にはすべてのことが見えている」と思ってしまいがちです。
けれども実際には、そもそも人はほとんどのことを見落とすようにできているんですよね。
例えば、「カクテルパーティ効果(cocktail-party effect)」という言葉があります。これは、カクテルパーティのようなザワザワした環境において、自分が聞きたいと思った声だけを聞き取ることができる「聞き取りの選択能力」のことなのですが、裏を返せば「ほとんどの音を聞き逃している」ということですよね。
このように、私たちに身近なカクテルパーティ効果ひとつ取ってみても、「私たちがほとんどのことを見落とすようにできている」ということがわかります。
結果を出す人がやっていて、結果を出せない人がやっていないのは、「自分には見落としが必ずある」という姿勢で学ぶことです。
今このページを読んでいるあなたなら、「魔法のような方法なんてない」ということに薄々気が付いているんじゃないかと、私は思います。
多くの心ない教材やスクールの募集ページには、「これを聞き流すだけでペラペラに!」とか「わずか15個の動詞だけで英語は伝わる!」といった、一発逆転思考を煽るようなメッセージがあふれています。
けれども、そもそも、何かの結果が一瞬で良くなることなんて、本当にありえるのでしょうか?
英語だけを見ていると見えなくなりがちですが、家計や人間関係から企業の業績に至るまで、一発逆転を狙って良くなることなんて、まずありえないですよね。
それどころか、一発逆転を狙って行動すると、一時的に夢を見ることはできても、すぐに破滅することは目に見えています。
英文法(語順のルール)を身に付けて、英語のスキルを飛躍させるために、あなたは一発逆転思考から離れることができますか?
「『英文法(語順のルール)を身に付けないと、どんな勉強も効果が期待できない』ということはわかったけれど、なかなか勉強する時間がないんです……」
ひょっとしたら中には、そのように思う人もいるかもしれません。
ただ、ここで私はあえて警鐘を鳴らしたいと思います。「『時間がない』という言葉ほど、恐ろしい言葉はない」と。
どういうことかと言うと、「時間がない」という言葉を発した時点で、脳が「どうすれば時間を作れるのか?」を考えるのを止めてしまうんですよね。試しに今、「時間がない」と言ってみてもいいでしょう。そう言った途端に、身動きが取れなくなってしまう感覚に、強く襲われるのではないでしょうか。
「時間がない」と言ってしまって思考を止めるのではなく、「どうすれば時間を確保できるのか?」を考えることにエネルギーを注ぐことが、英語のスキルを伸ばす私たちにとっては重要です。
私自身が昔は完璧主義だったのでよくわかるのですが、はっきり言って、完璧主義は悪癖です。
あなたがどうかはわかりませんが、
「予定通りに進められない自分はダメだ」
「すべてを理解してからじゃないと、次へ進みたくない」
こうした気持ちが湧いてくることも、ときにはあるかもしれません。
けれども、完璧を求めすぎると継続することが辛くなってしまいますし、場合によっては、どうでもいいこと(枝葉末節)にこだわり過ぎている可能性もあります。
また、同じ内容を学んでも、今のあなたが理解できることと、数か月後の成長したあなたが理解できることには違いがあります。同じ建物でも、街中から眺めるのと、山を登ってから眺めるのとでは、見え方がまったく違うように。現時点での完璧など、あり得ないのです。
一発逆転思考を捨て、小さな成長を繰り返していくためのポイントは、完璧主義を捨てること。完璧主義は捨てていいのです。
ただ、英文法が重要だとは言っても、学生時代にうまく使いこなせなかった参考書や問題集で英文法をやり直すのは、正直、オススメではありません。
その一番の理由は、参考書には「事実」や「知識」しか書かれておらず、「英文法を実際にどう活用したらいいのか」までは詳しく説明されていないからです。
また、「英文法を身に付けるために文法問題をたくさん解く」というのも、初心者がやってしまいがちな大きな間違いです。
英語に限らず、そもそも問題集というものは、身に付けた知識や考え方を自分自身で使いこなせるかどうかを確認するため(アウトプットのため)に使うもの。基礎がない状態で取り組むものではありません。(ここもやはり「順番」が大切だということです。)
世の中のほとんどのスクールや参考書では、英文法の知識をただ丸暗記させられるだけで、何の面白みもありませんよね?
例えばほら、次のような感じです。
「こういう意味なので覚えてください」と言われて、あなたは納得できますか?
私に言わせれば、英語の表現の意味を「覚えてください」とか「そういうものです」とだけ伝えるのは、はっきり言って説明ではありません。丸暗記が退屈で苦痛なのは、先生自身もわかっているはずなのに、それを生徒に押し付けるなんてどうかしてます。
また、百歩譲って退屈なだけならまだしも、意味や知識を丸暗記するだけでは、あなたが伸ばしたいスキル(読解力や表現力)に繋がる文法力を身に付けることはできません。なぜなら、丸暗記というのは、「知っている表現なら理解できるけれど、初めて見聞きする表現は理解できない」という、何とも残念な状態を作ってしまうからです。
では、どうすれば、読解力や表現力に繋がる文法力を身に付けることができるのか?
その唯一の方法は、文型や品詞といった共通点に注目しながら、不定詞・動名詞・分詞・分詞構文・関係詞・比較といったそれぞれの表現を繰り返し学ぶというアプローチです。
上の例で言うのなら、
というように、文型や品詞といったフィルターを通して学ぶことで、その英文の意味だけでなく、他の英文でも活用できる考え方そのものが身に付くのです。
そして、このように、英語のさまざまな表現を、文型や品詞といった共通点に注目しながら教えているのは、業界広しと言えども、私くらいです。
結局、異なる表現の間の繋がりというものは、目に見えないものなので、一つひとつの英文の意味にしか注目していない先生だと、見落としてしまうんですよね。
そして、もしもここまでの話を真剣に聞いてくれたあなたが、中学・高校時代の二の舞にならないよう、丸暗記ではなく理解しながら英文法を身に付けて、読解・会話・ライティング・TOEIC・英検・大学受験などのスキルや実績を大きく伸ばしていきたいとしたら、「一生忘れられないレベルの英文法」を English Grammar Academy で手に入れてください。
「メールも会話も驚くほど上達しました!」
「長文を読めるようになって、気持ちいい!」
English Grammar Academy を
卒業した人たちの声
読解・会話・ライティング・TOEIC・英検・大学受験・海外生活・ビジネス英語など……
これまで English Grammar Academy には、述べ900名以上のさまざまな目的を持った人たちが参加しています。
EGAで学んだ先輩たちが、具体的にどんな結果や変化を手に入れているのか? 英文法に向き合う心の準備ができたら、まずは過去の参加者の声を聞いてください。
いかがでしたか?
人それぞれ目的は違っても、英語の基礎である英文法の本質を学んだことで、
それぞれが必要としているスキルを飛躍的に伸ばすことができているのです。
それではいよいよ、
EGAの内容をお伝えします。
EGAでは、英語のスキルアップに必要なすべての英文法についての動画講義を、全四部に分けて3ヶ月ごとに公開していきます。3ヶ月ごとにまとめて公開する理由は、学習ペースにある程度の自由度を持たせつつも、正しい順番で英文法を身に付けていくためです。
なお、個別質問サポート(後述)の期間は1年間ですが、動画講義そのものに視聴期限はないので、安心して取り組むことができます。
第一部では、品詞や文型を通して英文を考えるという、もっとも重要な基本的な視点を養います。
身に付ける単元や表現は、
「品詞と文型」「不定詞の基礎」「分詞」「動名詞」「関係詞の基礎」
「形式主語構文」「間接疑問文」「受動態」
です。扱う英文を一部ご紹介すると……
など、全169文の実際に使えるリアルな表現について、文構造・意味・考え方をすべて論理的に解説し、英文法の旅の基礎体力づくりをします。
第二部では、第一部で養った基礎体力を頼りにして、英文法の名所を巡っていきます。具体的には、
「分詞構文」「不定詞を深める」「関係詞を深める」
「so that 構文」「助動詞」「仮定法」
といった単元や表現を学びます。扱う英文を一部ご紹介すると……
など、全100文以上の実際に使えるリアルな表現について、ここでも文構造・意味・考え方をすべて論理的に解説し、文法力(語順を把握する力)に磨きをかけていきます。
第三部では、文法用語こそ難しく感じるものの、読解や表現、文法問題などで頻出の表現について丁寧に解説します。具体的には、
「比較級・最上級」「重要前置詞特集」「and が繋ぐもの」「a と the の違い」
「3つの擬似関係代名詞」「4つの関係形容詞」「強調構文」
などについて、全100文以上の実際に使えるリアルな表現を交えて学びます。
多くの人が表面的な文法用語に惑わされて素通りしている穴場スポットへ、私がガイドします。
第四部では、これまでの総仕上げとして、第一部〜第三部で学んだ表現を振り返るためのプログラムを公開します。
など、これまでに出会った単元や表現を、少し違った角度から振り返ることで、英文法の旅の記憶を「一生忘れられないもの」にします。
また第四部は、これまでのやり残しを消化するのにも適した時期なので、学習ペースの調整もここで行うことができます。
メインコンテンツ①の動画講義では、基本的にはしっかり見ればわからないことはないように説明を展開・設計しています。
ただ、やはり人それぞれ、これまでの経験や土台は違うので、場合によっては理解しにくいことや気になることも出てくると思います。そして、学習を進める中で出会ったそうした疑問は、あなたを成長させてくれるとても貴重なものです。
そこでEGAでは、メインコンテンツ①の動画講義とは別に、個別質問サポートを1年間行います。このサポートは、あなたの英文法についてのどんな質問にも、私が個別に回答していくものです。
さらに、質問内容はEGAに関することに限りません。市販の参考書や問題集の解説が頼りないことは、私もよく知っていますので、お手持ちの参考書や問題集からの質問でもOKです。
つまり、私(森達郎)があなた専属の家庭教師として1年間、あなたの英語学習をサポートしていきます。
「自分一人で勉強するだけだと、必ず見落としがある」ということを理解できているとしたら、この個別質問サポートを活用しながらEGAを進めてください。
※個別質問サポートは1年間ですが、動画講義そのものには視聴期限はありません。
2つのメインコンテンツ「動画講義(全四部作/視聴期限なし)」「個別質問サポート(1年間)」によって、あなたの英文法の記憶は一生忘れられないものになるでしょう。
ただ、English Grammar Academy は、私の10年以上の経験の集大成とも言えるプログラムなので、あなたが英文法にケリをつけるためには、できる限りのことをしようと思っています。
そこで、今回のご案内でEGAに参加するあなたには、次の8つのボーナス特典をご提供します。
EGAでは月に一度、オンラインで勉強会(相談会)を行なっています。基本的には毎月最終金曜日の20:00〜21:30で、参加できなかった場合には、後日、録画版を公開します。
オンライン勉強会(相談会)の目的は、英文法の復習をすることはもちろんのこと、直接対話をすることで、あなたの現状の課題や不安を確認し、それらを解消できる状態にすることです。
月に一度のオンライン勉強会(相談会)に参加するだけで、学習ペースや方向性を修正していけます。
過去の900名以上の参加者からいただいたリクエストでもっとも多かったのが、「講座の期間が終わると、森先生にもう質問できなくなるのですか?」「自分一人で勉強していると、考え方があっているかどうか自信が持てません」といった声です。
正直に言うと、個別質問サポートには時間的なコストがそれなりにかかるので、サポート期間を増やすことによって「一人ひとりへのサポートが粗くなってしまわないか?」という不安が私にはありました。
ただ、一方で私は、EGAに参加する人には、英文法を「一生忘れられないレベル」で身に付けて、英語そのものへの大きな自信を手に入れてほしいと思っています。
そこで、今回のご案内で EGA に参加する人には、個別質問サポートを合計4ヶ月延長して提供することにしました。
ただし、このボーナス特典には一つだけ条件があります。
それは、講義を受けて学んだことや気付いたこと、感想などを、専用のフォームからアウトプットすることです。EGAのメンバーサイトには、各単元にアウトプットをするフォームを設けているので、そこから投稿してください。各パート(第一部~第四部)のアウトプットが完了するごとに、個別質問サポートを1ヶ月ずつ(合計4ヶ月)延長します。
アウトプットすることを前提に学ぶと、学習効果が大きく上がることは、数多くの研究でもわかっています。あなたに英文法を身に付けてほしいという一心でご用意した、ボーナス特典です。
英文法と並ぶ英語の基礎と言えば「英単語」ですが、なかなか覚えられなくて苦労している人も多いことでしょう。
実際、市販の単語帳などでは、英単語の意味しか載っていなかったり、仮に例文が載っていたとしても、「そんな例文、実際に使う場面ないよ……」というものばかり。
そこで、海外旅行で使う確率の高い英単語を300個厳選し、それらを「普段使いできる例文」で覚えていくプログラム「虫食い英単語〜記憶の旅〜」をボーナス特典としてご提供します。(実際に有料で販売していた教材です。)
この教材の一部をご紹介すると、
「空港までのタクシーは flat rate だから安心だね。」
「待たせちゃってごめんね。traffic jam がすごくて。」
「最短ルートを search for しておきますね。」
というように、日本語と英語が混じった例文によって、英単語の「意味」と「実際の使い方」を記憶に残していく、独自のプログラムです。
なお、例文のすべてに動画・音声・PDFが付いています。
bring back(を持ち帰る)や come across(に出くわす)といった、「他動詞+副詞」「自動詞+前置詞」の組み合わせによって意味を成すものを句動詞と言います。
こうした句動詞は、日常的にも非常によく使われる一方で、なかなか覚えにくいものですよね。
そこで、特によく使う句動詞を150個厳選し、ボーナス特典2と同じように、「普段使いできる例文」で覚えていくプログラムを開発しました。(こちらも実際に有料で販売していた教材です。)
教材の一部をご紹介すると、
「お土産を bring back するから楽しみにしててね!」
「旅をしていると、普段とは違った出来事に come across するものです。」
「来週の焼肉パーティには take part in しますか?」
というように、日本語と英語が混じった例文によって、句動詞の「意味」と「実際の使い方」を記憶に残していくプログラムです。
こちらも、例文のすべてに動画・音声・PDFが付いています。
本講義(第一部~第四部)で扱う英文は、すべてPDFでダウンロードできます。
ただ、やはり単なるデータではなく、製本したテキストが手元にある方が「しっかりやっていこう!」という気持ちも湧くものです。
そこで、講義で扱う英文をまとめた印刷版テキストをお渡しします。これまで知らなかった知識と考え方で、テキストを埋め尽くしていきましょう。
過去に希望者を対象に行った講習会では、平均17,565円の価値があると言ってもらっています。(中には「10万円以上の価値がある」と答えてくださった方もいますが、そうした外れ値は、平均値の計算からは除いています。)
毎回、講習会は期間限定公開ですが、EGAに参加するあなたには、学びの機会を最大限提供したいと考えています。
そこで、過去に開催した講習会の中から、次の3つを「完全保存版」としてプレゼントします。
一般には公開されていない特別な授業(合計50,000円相当)を、視聴期限なく学べる優越感に浸りながら、ゆったりと復習してください。
こちらは、実際の参加者からのリクエストで生まれたボーナス特典です。
「講義の内容は理解できるけれど、身に付いているかどうかわからない……」という不安を解消し、「聞いたらわかる状態」から「自分で考えられる状態」へジャンプするために、各単元の復習用教材をご用意しています。
もちろん、解説では答えだけではなく、品詞や文型に基づいて「なぜそうなるのか?」を詳しく説明します。
EGAには、英文法の必要性を理解したやる気のある人たちがたくさん集まっています。そのため、多くの生徒さんが個別質問サポートを積極的に活用しています。
いただく質問の中には、あなたにも役立ちそうな内容がたくさんあります。
そこで、あなたの学びをさらに深め、モチベーションを維持してもらえるよう、他の生徒さんからいただいた質問と私の回答を「EGAの受講生限定のメールマガジン」で共有していきます。
なお、質問の共有可・不可については、私に質問をする際にお選びいただけますので、ご安心ください。
こうした内容を見て、もしもあなたがEGAに参加するとしたら、EGAにはいくらくらいの価値があると思いますか?
私はこの内容だと、50万円くらいが適正だと思っています。
全四部にわたってお届けする動画講義だけでも20〜30万円くらいの値打ちがありますし、1年間行う個別質問サポート(回数無制限でEGA以外の質問も可)には、私があなた専属の家庭教師になることを考えると、30万円ほどの価値はあることでしょう。
そこに、月に一度のオンライン勉強会やボーナス特典を加えて考えると、やはり50万円くらいが適正だということに、あなたもご賛同いただけるのではないでしょうか。
ですが、今回の English Grammar Academy の参加費は、そこから大きく割引をした360,000円(税込396,000円)とすることにしました。
「参加費以上の価値と結果を提供したい」という想いが、私にはあるからです。
ただ、ここで一つ思い出したことがあります。
それは、「EGAで私が教えているような視点で英文法を論理的に学べる場が、他にはないんじゃないか?」ということです。
実際、これまでに、
といった声を本当によくいただいています。
そこで、今回のご案内に限り、参加費を大幅に下げることにしました。普通は希少なものであるほど価格も高くなるものですが、私には「EGAで学ぶ英文法が必ずあなたの大きな力になれる」という確信があり、過去の参加者と同じように、あなたにも結果や変化を手に入れてほしいと思っているからです。
その参加費は、240,000円(税込264,000円)です。
お支払いは、銀行振込は一括払いのみとなります。
クレジットカードは、一括・3分割・6分割・12分割・24分割に対応しています。
EGAの内容は、参加後に後悔することなどありえない、丁寧で濃い内容になっています。むしろ、過去の参加者たちのように、「参加しておいて本当によかった!」と胸をなでおろしてもらえる、最高の教材と環境だと言えるでしょう。
ただ、それは、実際に授業を行い、900名以上の参加者と共に歩んできた私だからこそわかることで、これから英文法を身に付けていくあなたには、今はまだぼんやりとした不安があるかもしれません。
そこで、本来であれば必要のない話ではありますが、今回のEGAには全額返金保証を付けます。EGAの授業を一通り受けて、メンバーサイト内のフォームからアウトプットをし、それでも本当にEGAがお役に立てなかった場合には、参加から1年1ヶ月以内にメールでご連絡ください。ご指定の口座に全額返金いたします。
EGAの内容に対する自信と、英文法があなたの力になれるという確信、そして、一歩踏み出そうとしているあなたに少しでも安心して進んでほしいという私の願いからの全額返金保証です。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
ここまでお読みくださったあなたは、EGAの過去の参加者と同じように英文法を身に付けて、あなたが求めている結果や変化を手に入れていくことでしょう。
そうした理想の未来へ向かう過程を、あなたと共に歩んでいけることが、私にとっては何にも代えがたい喜びです。
私は、英文法があなたの大きな力になれると確信しています。ぜひEGAで一緒に成長していきましょう。