ボタンの掛け違えに気づかないまま、
英文法を積み上げてしまわないように——
今、無料のオンライン個別指導で、
「正しい学び方」を一緒に実践してみませんか?
無料講義「暗記のいらない英文法」は、毎月20万人が読んでいるウェブサイト「英語学習ボックス」で視聴できます。視聴に必要なユーザー名とパスワードをメールでお送りしましたので、ご確認ください。
もしもメールが届いていない場合には、念のため迷惑メールボックス・プロモーションフォルダをご確認ください。
また、携帯のメールアドレス(docomo.ne.jp や ezweb.ne.jp など)だとメールが届きにくいので、受信できていない場合には、Gmail や Yahoo!メール などで再登録するようオススメします。
視聴登録をいただき、ありがとうございます。森タツロウです。こうして無料講義「暗記のいらない英文法(動画/全31回)」に興味を持ってくださったあなたは、こんな風に悩んでいませんか?
「動画はわかりやすそうだけど、
自分一人だと学び方が合っているか心配……」
「学校の授業の影響が未だにあって、
英文法への苦手意識が拭えない……」
「何となくは理解しているつもり。
でも、長文読解や英作文では詰まってしまう」
これらは、10,000人以上の私のメールの読者さんや、100名以上への個別指導などを通して、実際に私の元へ届いている声なのですが、もしもあなたにも似たような気持ちや課題があれば、無料講義で学ぶ「前」に、まずは毎月10名まで無料で行なっている「オンライン個別指導」へお越しください。
動画学習だけでなく、個別指導という「対話型の学習」を取り入れることで、自分でも気付いていない「ボタンの掛け違え」を特定できるので、余計な遠回りをするリスクがなくなります。
なお、学習効果を高めるために「無料だから」ではなく「自己投資として必要だから」という理由で参加するのがお勧めです。
※人数限定なので早めに締め切りになる可能性はありますが、上記のボタンをクリックしてお申込フォームにアクセスできる場合には、無料でのご予約が可能です。
今、このページを読んでいるあなたは、読解力・表現力・TOEIC・英検など、英語のスキルや実績を大きく伸ばしていくことに興味を持っていると思いますが、そんな前向きなあなたにだからこそ、ハッキリとお伝えしておきたいことがあります。
それは、「どんなに正しい行動でも、順番を間違えると逆効果」という、一つの真理についてです。
例えば、あなたが舟に乗って川の向こう岸に渡ろうとしているとしましょう。舟を漕ぎ始めてしばらくして、ふと足元を見ると、舟の底に穴が空いていると気付きました。川の向こう岸までは、まだかなり距離がありそうです。
このとき、あなたは次の2つの行動のうち、どちらを先に行いますか?
A. 穴を塞ぐ
B. ボートを漕ぐ
賢明なあなたなら正しい判断ができると思いますが、もちろん、真っ先に行うべきは「A. 穴を塞ぐ」という行動ですよね。「B. ボートを漕ぐ」という行動は、穴を塞いだ「後」でやるからこそ、意味のあるものになります。
ここで、この順番を逆にしてしまって、「B. ボートを漕ぐ」という行動を優先してしまうと、どうなると思いますか? 穴を塞ぐ「前」に、いくら頑張ってボートを漕いだとしても、なかなか前に進めないどころか、いずれは舟が沈んでしまいますよね。同じ「ボートを漕ぐ」という行動でも、穴を塞いだ「後」でやるのか、穴を塞ぐ「前」にやるのかで、結果は大きく異なります。
英語学習もこれと同じです。長文を読むのも、英作文をするのも、文法問題を解くのも、すべては英文法(語順のルール)を身に付けた「後」で行うからこそ、結果に繋がる学習になるのです。
逆に、英文法(語順のルール)を身に付けないまま、いくら読解や表現の学習を繰り返したとしても、なかなか伸びないのは当然です。なぜなら……
すでにお気付きかもしれませんが、日本語と英語の語順には、かなり大きな溝があります。もっとも代表的な違いは「動詞と目的語の順番」ではないでしょうか?
例えば「バター取ってもらえる?」と表現する場合。
日本語では「バター → 取る」のように「目的語 → 動詞」という順番ですが、英語では “Could you pass me the butter, please?” のように「動詞 → 目的語」というまったく逆の順番になりますよね。
また「被修飾語と修飾語の順番」も大違い。
「彼が作ってくれた夕食」と表現する場合、日本語では「修飾語(彼が作ってくれた)→ 被修飾語(夕食)」という順番ですが、英語では “the dinner he made me” のように「被修飾語( dinner )→ 修飾語( he made me )」という順番になります。
このように、日本語と英語の語順には「大きな溝」があり、だからこそ、私たち日本人にとっては英文法(語順のルール)が必要不可欠なのです。
そして、こうした「日本語と英語のギャップ」を安全に超えていくために……
「英語を伸ばすためには、英文法が必要不可欠だ」ということを理解している人の中には、
「なるべく早めに、英文法を体系的にマスターしたい」
「学生時代のわかりにくかった授業のおかげで、英文法へのアレルギーがある」
「動画講義やサポートメールだけだと、なかなか進められない」
という人もいると思います。そこで、そうした悩みや不安を解消し、英語の読解力や表現力が伸びる土台を作れるよう、毎月10名限定で「オンライン個別指導」を無料開催しています。
詳しくは先ほどの動画でもご説明していますが、オンライン個別指導「英文法マスターへの3ステップ」は、
*英文法を論理的・体系的に身に付けたい
*苦手意識を払拭して、自信を持てるようになりたい
* TOEIC や英検などのスコアを着実に伸ばしたい
*読解力や表現力を正しい方向に伸ばしたい
*今後の英語学習が無駄になるのを防ぎたい
*丸暗記したフレーズではなく「自分の考え」を表現したい
*子供や生徒たちにわかりやすく教えられるようになりたい
といった方々にピッタリの内容になっているので、興味や必要性があれば、ぜひ早い段階で参加してください。
なお、学習効果を高めるために「無料だから」ではなく「自己投資として必要だから」という理由で参加するのがお勧めです。
※人数限定なので早めに締め切りになる可能性はありますが、上記のボタンをクリックしてお申込フォームにアクセスできる場合には、無料でのご予約が可能です。
学習意欲のある人を対象に人数限定で行っている「オンライン個別指導」では、冒頭の動画の中でお話しした「英文法をマスターするための3ステップ」を一緒に実践していきます。
長くなるのでここでは割愛しますが、多くの学校の授業や教科書・参考書では、「品詞と文型」といった基礎があまりにも軽視されすぎています。
例えば、英語でもっとも重要な品詞とも言える「動詞」には、「自動詞と他動詞」という重要な概念がありますが、多くの人にとっては「一年間の授業の最初の方で、サラッと説明されただけで、それ以降はほとんど強調されなかった……」という印象ではないでしょうか?
けれども、ハッキリ言って、それだと英文法は身に付きません。
なぜなら、自動詞と他動詞の違いは、不定詞・動名詞・分詞・分詞構文・関係詞といった、あらゆる単元の基礎になっているものだからです。
英文法を「一生忘れられないレベル」で身に付けるためには、自動詞と他動詞の違いに代表されるような「品詞と文型」に沿って、すべての単元を学んでいく必要があるのです。
なお、無料開催とはいえ、こうしたオンライン個別指導に自己投資をできる学習意欲の高い方には、私もできる範囲でのサポートをしたいと思っています。
そこで、今日中にオンライン個別指導を予約された方には、以下の3つの特典教材をプレゼントします。
1. 英検・TOEICをグングン伸ばす!
ゼロからの分詞構文(約36分)
2. 知らないとヤバい!
読解力・表現力を左右する
自動詞100選・マスターオーディオ
3. 英文法をやり直したい人への処方箋
第5文型(SVOC)マスターシート(PDF)
これだけでも、少なくとも10,000円以上の価値ある内容になっているので、ぜひ、英文法(語順のルール)の課題と伸び代を埋めるためにご活用ください。
※人数限定なので早めに締め切りになる可能性はありますが、上記のボタンをクリックしてお申込フォームにアクセスできる場合には、無料でのご予約が可能です。
また、オンライン個別指導でお伝えしている「英文法マスターへの3ステップ」を実践した人たちからは、次のような結果報告が続々と届いています。
英文法(語順のルール)を学ぶ目的は人それぞれなので、「結果」だけに注目すると「自分とは関係ない」と思えるかもしれませんが、その「過程」に目を向けると、あなたの英語学習にも活かせるポイントが見つかるかもしれません。
こうした人たちと同じような結果を出していきたい場合には、ぜひオンライン個別指導「英文法マスターへの3ステップ」へお越しください。
私も動画講義だけでなく、オンライン個別指導であなたと直接お話しできることを楽しみにしています。
<講師(森タツロウ)プロフィール>
1983年生まれ。地元の大阪大学を卒業後、約8年間、大学受験指導専門の学習塾で講師を務める。その後、毎月20万人が訪れるウェブサイト「英語学習ボックス」を立ち上げて独立。英文法(語順のルール)を論理的・体系的に身に付けるオンラインプログラム English Grammar Academy では、延べ1,000人以上の大人の方たちに指導。また、オンライン個別指導でも、100名以上の方々へ英文法の「本質的な考え方」を伝えている。