森タツロウです。こうして無料講義「暗記のいらない英文法」に興味を持ってくださったあなたは、こんな風に悩んでいませんか?
◆英文法がわからず、長文読解で苦労している
◆丸暗記したフレーズに頼ってしまい、思ったことを英語で組み立てられない
◆TOEIC や英検のスコアをもっと伸ばしたい
◆学生時代にあまり勉強しておらず、英文法に苦手意識がある
◆英文法の独学に限界を感じている
◆子供たちに英語をわかりやすく教えられるようになりたい
◆時間をかけて来たものの、英会話が伸び悩んでいる
◆仕事で英語を使うので、英文法をしっかりしておきたい
これらはメールや個別指導などを通して、実際に私の元へ届いている声なのですが、もしも一つでも当てはまるとしたら、以下の動画をご覧ください。
この動画の中では、単なる丸暗記ではなく、「読解力や表現力が伸びる英文法の勉強法」を3つのステップに分けてお伝えしています。
どうしても一人で勉強していると「わかったつもり」になりがちですが、このページの動画を最後まで観ることで、「英文法」と「読解力・表現力」を繋げていくことができるので、ぜひ最後までご覧ください。
また、この動画の中でお伝えしている「英文法マスターへの3ステップ」をより深く学びたい場合には、毎月10名まで無料で行なっている「オンライン個別指導」にぜひご参加ください。
このあと詳しくご紹介しますが、オンライン個別指導でお伝えしている「英文法マスターへの3ステップ」を実践した人たちからは、
「50代で再挑戦して、英検2級に合格しました!」
「一年前に比べて、TOEIC のスコアが300上がりました!」
「英会話を教える仕事につけました!」
「メールのライティングだけでなく、会話も驚くほど上達しました!」
「 IELTS で信じられないスコアを出せて、無事に留学できました!」
「英文法に沿ってパズルのように自然と英文を組み立てられるようになりました!」
「模試での偏差値45から70になり、第一志望もA判定になりました!」
といった結果報告もたくさんいただいているので、きっとあなたのお役にも立てると思います。
なお、学習効果を高めるために「無料だから」ではなく「自己投資として必要だから」という理由で参加するのがお勧めです。
※人数限定なので早めに締め切りになる可能性はありますが、上記のボタンをクリックしてお申込フォームにアクセスできる場合には、無料でのご予約が可能です。
今、このページを読んでいるあなたは、読解力・表現力・TOEIC・英検など、英語のスキルや実績を大きく伸ばしていくことに興味を持っていると思いますが、そんな前向きなあなたにだからこそ、ハッキリとお伝えしておきたいことがあります。
それは、「どんなに正しい行動でも、順番を間違えると逆効果」という、一つの真理についてです。
例えば、あなたが舟に乗って川の向こう岸に渡ろうとしているとしましょう。舟を漕ぎ始めてしばらくして、ふと足元を見ると、舟の底に穴が空いていると気付きました。川の向こう岸までは、まだかなり距離がありそうです。
このとき、あなたは次の2つの行動のうち、どちらを先に行いますか?
A. 穴を塞ぐ
B. ボートを漕ぐ
賢明なあなたなら正しい判断ができると思いますが、もちろん、真っ先に行うべきは「A. 穴を塞ぐ」という行動ですよね。「B. ボートを漕ぐ」という行動は、穴を塞いだ「後」でやるからこそ、意味のあるものになります。
ここで、この順番を逆にしてしまって、「B. ボートを漕ぐ」という行動を優先すると、どうなると思いますか? 穴を塞ぐ「前」に、いくら頑張ってボートを漕いだとしても、なかなか前に進めないどころか、いずれは舟が沈んでしまいますよね。同じ「ボートを漕ぐ」という行動でも、穴を塞いだ「後」でやるのか、穴を塞ぐ「前」にやるのかで、結果は大きく異なります。
英語学習もこれと同じです。長文を読むのも、英作文をするのも、文法問題を解くのも、すべては英文法(語順のルール)を身に付けた「後」で行うからこそ、結果に繋がる学習になるのです。
逆に、英文法(語順のルール)を身に付けないまま、いくら読解や表現の学習を繰り返したとしても、なかなか伸びないのは当然です。なぜなら……
すでにお気付きかもしれませんが、日本語と英語の語順には、かなり大きな溝があります。もっとも代表的な違いは「動詞と目的語の順番」ではないでしょうか?
例えば「バター取ってもらえる?」と表現する場合。
日本語では「バター → 取る」のように「目的語 → 動詞」という順番ですが、英語では “Could you pass me the butter, please?” のように「動詞 → 目的語」というまったく逆の順番になりますよね。
また「被修飾語と修飾語の順番」も大違い。
「彼が作ってくれた夕食」と表現する場合、日本語では「修飾語(彼が作ってくれた)→ 被修飾語(夕食)」という順番ですが、英語では “the dinner he made me” のように「被修飾語( dinner )→ 修飾語( he made me )」という順番になります。
このように、日本語と英語の語順には「大きな溝」があり、だからこそ、私たち日本人にとっては英文法(語順のルール)が必要不可欠なのです。
そして、こうした「日本語と英語のギャップ」を安全に超えていくために……
「英語を伸ばすためには、英文法が必要不可欠だ」ということを理解している人の中には、
「なるべく早めに、英文法を体系的にマスターしたい」
「学生時代のわかりにくかった授業のおかげで、英文法へのアレルギーがある」
「動画講義やサポートメールだけだと、なかなか進められない」
という人もいると思います。そこで、そうした悩みや不安を解消し、英語の読解力や表現力が伸びる土台を作れるよう、毎月10名限定で「オンライン個別指導」を無料開催しています。
詳しくは先ほどの動画でもご説明していますが、オンライン個別指導「英文法マスターへの3ステップ」は、
◆英文法を論理的・体系的に身に付けたい
◆苦手意識を払拭して、自信を持てるようになりたい
◆ TOEIC や英検などのスコアを着実に伸ばしたい
◆読解力や表現力を正しい方向に伸ばしたい
◆今後の英語学習が無駄になるのを防ぎたい
◆丸暗記したフレーズではなく「自分の考え」を表現したい
◆子供や生徒たちにわかりやすく教えられるようになりたい
◆「理解できる喜び」を感じながら学習したい
といった方々にピッタリの内容になっているので、興味や必要性があれば、ぜひ早い段階で参加してください。
なお、学習効果を高めるために「無料だから」ではなく「自己投資として必要だから」という理由で参加するのがお勧めです。
・毎月10名まで無料、以降は3,000円(税込)
・お申し込み後に「日程調整」と「事前アンケート」を行います
・予約後に無断欠席をされた場合には、以降のお申し込みをお断りすることがあります
※人数限定なので早めに締め切りになる可能性はありますが、上記のボタンをクリックしてお申込フォームにアクセスできる場合には、無料でのご予約が可能です。
学習意欲のある人を対象に人数限定で行っている「オンライン個別指導」では、冒頭の動画の中でお話しした「英文法をマスターするための3ステップ」を一緒に実践していきます。
長くなるのでここでは割愛しますが、多くの学校の授業や教科書・参考書では、「品詞と文型」といった基礎があまりにも軽視されすぎています。
例えば、英語でもっとも重要な品詞とも言える「動詞」には、「自動詞と他動詞」という重要な概念がありますが、多くの人にとっては「一年間の授業の最初の方で、サラッと説明されただけで、それ以降はほとんど強調されなかった……」という印象ではないでしょうか?
けれども、ハッキリ言って、それだと英文法は身に付きません。
なぜなら、自動詞と他動詞の違いは、不定詞・動名詞・分詞・分詞構文・関係詞といった、あらゆる単元の基礎になっているものだからです。
英文法を「一生忘れられないレベル」で身に付けるためには、自動詞と他動詞の違いに代表されるような「品詞と文型」に沿って、すべての単元を学んでいく必要があるのです。
なお、無料開催とはいえ、こうしたオンライン個別指導に自己投資をできる学習意欲の高い方には、私もできる範囲でのサポートをしたいと思っています。
そこで、オンライン個別指導に出席された方には、以下の3つの特典教材をプレゼントしています。
1. 英検・TOEICをグングン伸ばす!
ゼロからの分詞構文(約36分)
2. 知らないとヤバい!
読解力・表現力を左右する
自動詞100選・マスターオーディオ
3. 英文法をやり直したい人への処方箋
第5文型(SVOC)マスターシート(PDF)
これだけでも、少なくとも10,000円以上の価値ある内容になっているので、ぜひ、英文法(語順のルール)の課題と伸び代を埋めるためにご活用ください。
また、オンライン個別指導でお伝えしている「英文法マスターへの3ステップ」を実践した人たちからは、次のような結果報告が続々と届いています。
英文法(語順のルール)を学ぶ目的は人それぞれなので、「結果」だけに注目すると「自分とは関係ない」と思えるかもしれませんが、その「過程」に目を向けると、あなたの英語学習にも活かせるポイントが見つかるかもしれません。
こうした人たちと同じような結果を出していきたい場合には、ぜひオンライン個別指導「英文法マスターへの3ステップ」へお越しください。
・毎月10名まで無料、以降は3,000円(税込)
・お申し込み後に「日程調整」と「事前アンケート」を行います
・予約後に無断欠席をされた場合には、以降のお申し込みをお断りすることがあります
私も動画講義だけでなく、オンライン個別指導であなたと直接お話しできることを楽しみにしています。